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超速マイル獲得術

シティカードジャパン [シティカードジャパン]

クレジットカードの更新ができない人が結構いて、こころあたりないのに! という人は、
ソフトバンクに原因があったかもしれません。

機種変更の時のミスで、審査機関にブラックになったとか、そんな話があるみたいです。


シティリワードプログラム [シティリワードプログラム]

シティセレクトVISAプラチナカードで、
ポイントで、世界中から厳選された商品と交換出来ます。

iPadとか、リーデルのワイングラスとか、いいものたくさんです。
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シティカード 更新 [シティカード 更新]

ゴールドカードの更新ができないケースがあるそうです。
長年使っていて、一度も口座不足などないのに! って憤慨してしまいますね。

カード会社は更新拒否の理由は教えてくれません。

推測するに、

退職などで、収入がかわった。
口座の常時残高が少ない。(引き落としの時だけ入金している、など)

心当たりがありませんでしょうか?

一枚しかカードを持たない主義の方も、
万一のことを考えて複数持っておくことをおすすめします。

シティカード ゴールド [シティカード ゴールド]

世界一の発行枚数の多いというシティカードの中でも、注目すべきなのは、やはりゴールドカードです。
入会の基準は25歳以上の年収400万円以上の人です。
利用可能額は80万円から125万円程度。

利用可能店舗数が世界有数の大規模です。
ゴールドカードは保険が充実しており、会員になっているだけで、自動的に、国内、海外共、最高で1億円の旅行傷害保険が付帯しています。
航空券や旅行代金、また、公共の移動手段の乗り物などの代金を、このシティゴールドカードで支払った場合に適用されます。
また、「バイヤーズプロテクション」と呼ばれている、お買い物にも適用した保険も付帯しており、カードで購入した商品は、万が一、破損や盗難、損害しても、最高500万円まで補償されています。

シティカード以外の、クレジットカードのゴールド会員との比較です。

JCBゴールドカード
年会費が10500円。
海外旅行保険が最高で1億円、国内旅行保険が最高で5000万円、そして、買い物補償が年間で最高100万円となっています。

三井住友VISAゴールドカード
年会費10500円。
海外旅行保険、最高で5000万円、国内旅行保険が同じく、最高で5000万円、買い物補償が年間最高で300万円となっています。

セゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード
年会費が10500円。
海外旅行保険が最高で5000万円、国内も同じく最高で5000万円、買い物補償が年間、最高で200万円です。

楽天プレミアムカード
年会費が10500円。
海外旅行保険が最高で5000万円、国内が最高5000万円、そして、年間最高300万円のお買い物補償がついています。

セゾンカードゴールド
年会費、10500円。
海外旅行保険が最高で3000万円、国内も最高で3000万円、そして、年間で最高、300万円のお買い物補償となっています。

アメリカンエキスプレスカード
年会費が12600円です。
海外旅行保険、国内旅行保険とも、最高で5000万円、お買い物補償が年間、最高で500万円となっています。


ゴールドタイプは、空港でラウンジサービスを受けることが出来ます。
全国主要の27空港、海外2空港、ソウルとホノルル空港で、無料で利用できます。
飛行機の待ち時間ってくたびれます。にぎやかなロビーを離れ、静かにゆったりとくつろげるラウンジで過ごせると言うこのサービスは、なかなかリッチな気分です。

(種類によっては、使える空港ラウンジや、受けられるサービスが制限されているケースもありますので、希望するサービスを受けられるか、入会する際に確認しておく必要があります。)


シティーカードのゴールドは、「日本よりは、海外で便利であり、価値を実感できることが多い」と言う意見も多いようで、「海外のホテルに宿泊した際、シティゴールドカードを見せたら、同じ料金で部屋をアップグレードしてくれた」とか「空港で優先して搭乗できた」とかいう口コミ情報もあります。

ただし、カードを持っていても、ライフスタイルに合っていなければ、メリットはないです。
「海外に行かないとシティカードのメリットを感じられない」と言う感想が多いようです。

ゴールドカードはステイタスにはなりますが、持っているだけでは、年会費の無駄です。


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シティカード ポイント交換 [ シティカード ポイント交換]

クレジットカードにはポイントが付くものがほとんどですが、ポイントには期限があるんですね。
せっかくためたのに使おうと思ったら期限切れなんて残念無念。

ポイント期限のないカードはないかな?
シティカードのクレジットカードのポイントプログラムである、「シティリワードプログラム」があります。

シティカードの「シティゴールドカード」には有効期限がありません。
いつでも好きなときにポイントを使うことができます。
賞品をもらうことも出来ますし、次年度の年会費に当てることもできるし、キャッシュバックを受けることもできます。

ただし、シティカードのシティゴールドカードは、ポイント還元率がおよそ、0.4パーセントですので、還元率としては高くないですね。
キャッシュバックのためのキャンペーンに合わせて上手くカードを利用していけばお得になります。

ポイント消滅がないというメリットはありますが、年会費が5250円のSBIゴールドカードや、楽天プレミアムカード(年会費が10500円)などの方が1%を超えたりするので還元率が高いです。


シティカードの中でも、シティキャッシュバックカードは、使った金額に応じて、最大で1.75パーセントのキャッシュバックが受けられる特典があります。
リボ払いにした場合は、最大で3.0パーセントのキャッシュバックですから大きいですね。


キャッシュバック率は、5万円未満ですと0.25パーセント、5万円以上で20万円未満ですと、1.0パーセント、20万円以上の利用で1.5パーセントの率です。
年間の利用金額の合計が50万円以上になった場合、「年間ボーナスキャッシュバック」があります。

毎月、公共料金やショッピングや食事など、20万円くらいの利用を3ヶ月間続ければ、キャッシュバック金額は60万円の1.75パーセントですから、10500円です。
クレジットカードの業界水準を大きく超過しています。
(年間のキャッシュバックの上限金額は30000円)

ダイニングキャッシュバックというのもありまして、全国で提携しているおよそ600のレストランで、食事をしてカードで支払った場合、代金が最大で20%キャッシュバックされます。
(事前登録が必要。)
会食や宴会がある場合、幹事になって、自分のカードで支払えば、自分の食代くらいは、キャッシュバックで戻ってくる計算になりますんで役得です。


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シティカードジャパン株式会社 [シティカードジャパン株式会社]

現金主義の人は、ちょいと損してます。
クレジットカードは上手にポイントやマイレージがたまり、とてもお得なんです。
ただ、何枚も使い分けていますと、ポイントがたまりにくいですね。

カスタマーサービスや、海外でのサポートが好評のシティカードについて書いてみます。
シティカードジャパン株式会社は、1977年「株式会社ディーエヌシーエイジェンシー」として設立しました。
日本国内では、銀行直接発行が禁止されていて、VISA、MasterCard、両右方とも加盟店開放が機能しておらず、他社発行カードは不可だったので、傘下として、カード事業会社を設立した上で、「VISAジャパン協会」、「UCカードグループ」へ加盟してのカード発行をしていました。
2004年に、現在のシティカードに変更となり、「シティコープ・ダイナースクラブジャパン株式会社」、「Citicorp.Card.Services.Inc」の日本国内での営業を承継して、現在に至っています。

現在も、VJAには加盟していますが、独自のサービスを提供しており、「ダイナースクラブカード」と「シティカード」、この2つの種類のクレジットカードを発行しています。

国際ブランドとしては、知名度も高いVISAカード、MasterCardと提携をしています。
プロパーカードのラインナップは、シティセレクトVISAプラチナカード、シティゴールドカード、シティエリート、シティリワードカード、シティリワードワールドカード、シティキャッシュバックカードがあります。

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